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池袋のレズビアンバーurue(ウルエ)をご紹介します

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池袋でゆっくりしたいレズビアンバーを探している

そういった方は、urue(ウルエ)というビアンバーがおすすめです。

あかね

urue(ウルエ)とは池袋2丁目にあるバーで、女性しか入店出来ないくつろぎやすいバーです。

今回の記事では、urue(ウルエ)とはどんな特徴があるバーなのかを実際に足を運んだ体験をもとに、徹底解説します。

記事内では、実際に行ったことがあるお客様の口コミも紹介しているので、そちらを読んで雰囲気を確認できますよ。

記事を最後まで読んで、urue(ウルエ)の魅力を知ってみましょう。

目次

urue(ウルエ)とは

urue(ウルエ)のお店の概要を、表にまとめてみました。

店名空-urue-(ウルエ)
住所東京都豊島区池袋2丁目61-15
電話03-3980-7212
アクセスJR池袋駅西口から徒歩10分
営業時間19:00~24:00
店休日水曜日、木曜日
詳細公式Twitter

urue(ウルエ)とは池袋2丁目にある、女性しか入ることが出来ないバーです。

レズビアンバーと言うと「新宿二丁目」が聖地ですが、なんと池袋2丁目にもビアンバーがあるんです。

店長さん曰く、本当は新宿に出店したかったそうなのですが、激戦過ぎてお店を借りることが出来なかったそうです。

あかね

逆に池袋にあるので、ひっそりと通いやすいかもしれませんね。

池袋駅から10分程度歩くことにはなりますが、隠れ家的でめちゃくちゃ落ち着ける雰囲気となっています。

urue(ウルエ)の特徴

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urue(ウルエ)の特徴を、3点ほど挙げてみました。

  • セク迷子さんも歓迎される
  • ゆったりした店内でくつろげる
  • 完全男子禁制

特徴を、詳しく解説していきますね。

セク迷子さんも歓迎される

urue(ウルエ)は自分のセクシャリティがハッキリしない、セク迷子さんも大歓迎されます。

女性の中には「ひょっとすると女の子が好きかも」って方が結構多いです。

そんなセク迷子さんは、urue(ウルエ)に来店し色んな話をしているうちに、楽しい気分になれるはずです。

urue(ウルエ)の店長さんは、もともと引きこもりから脱却されお店を立ち上げられています。

悩めるセク迷子さんの辛さもとっても分かってくれるので、話を聞いてもらうだけでもめちゃくちゃ楽になるでしょう。

urue(ウルエ)はビアンバー初心者の方も大歓迎してくれるので、そういった点でもセク迷子さんにおすすめです。

ゆったりした店内でくつろげる

urue(ウルエ)の店内は、非常にゆったりした雰囲気でくつろぎやすいです。

あかね

新宿二丁目にあるビアンバーは、かなり狭いお店が多いですが、urue(ウルエ)はかなりの広さがあります。

なので、のんびりした雰囲気の中でお酒を楽しみやすいでしょう。

また、お店の雰囲気はどこか家庭的なので、実家に帰ってお酒を飲んでいる安心感があります。

池袋にあるからこそ、出来る贅沢なバーです。

あかね

カウンター席でひとりでまったり飲むこともできますよ

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完全男子禁制

urue(ウルエ)は完全に男子禁制です。

戸籍上女性でなければ入店出来ないようになっているので、男性が苦手な女性もお酒を楽しみやすいです。

通常のバーで飲んでいると、どうしても男性との会話が発生しがちですが、urue(ウルエ)ではそういったことが発生しないので安心できます。

お店の入り口には「会員制」とステッカーが貼られていますが、このステッカーで男性を断っているのだそうです。

男性が入店しようとすると、「会員制なので」と断られます

実際の評判は?

あかね

urue(ウルエ)に実際に来店されたお客様の口コミをまとめてみました。

  • 落ち着いた店内で、お客さんもみんな落ち着いています!お店の方の配慮も素晴らしく一人で行ってもとても楽しめます
  • 一人でも楽しめます。入口はちょっと入りづらいですが、店内は広いです

引用元:グーグルマップ

1つ目の口コミでは「店内が落ち着いている」と書かれていますね。

実際に来店してみると、本当に落ち着いた雰囲気なのが分かります。

また、お店の方の配慮も素晴らしいと書かれていますが、本当に丁寧な接客の店員さんばかりなので、くつろぎつつもお酒を楽しみやすいです。

2つ目の口コミでは「一人でも楽しめます」と書かれています。

バーurue(ウルエ)は、セク迷子さんも1人で静かに飲みたい人も、ビアンバー初心者の方も全員どんどん受け入れてくれます。

ビアンバーに行ってみたいけれど怖くて行けないという方は、まずはurue(ウルエ)に行ってみられるのがおすすめです。

店員さんも店長さんもめちゃくちゃ優しいので、すぐにビアンバーに慣れられるはずです。

料金について

あかね

urue(ウルエ)は1人3,000円程度あれば、十分にお酒を楽しめるでしょう。

テーブルチャージが500円かかり、ドリンクが1杯600円程度なので、3,000円あればかなりのんびり楽しめるでしょう。

ちなみに、ソフトドリンクも用意があり、1杯500円からオーダー出来ます。

さらに2,500円ごとに1ポイント貯まるスタンプカードがあります。

スタンプが5個貯まるとドリンク1杯無料になるので、気軽に集めてみましょう。

気を付けるべきことは?

urue(ウルエ)に来店する際に、気を付けておくことはこちらです。

  • 入り口は狭いので調べてからいくこと
  • 戸籍上女性の方しか入れない

urue(ウルエ)の入り口は、ちょっと分かりにくいところにあります。

あかね

池袋駅の西口から歩いてたどり着けますが、場所が分かりにくいのでグーグルマップなどを使って準備してから行きましょう。

入り口は狭い感じがしますが、お店の中に入るとかなりゆったりしていてくつろげます。

もしお店に行った事のあるお友達がいれば、道案内をしてもらった方が分かりやすいかもしれませんね。

また、urue(ウルエ)には戸籍上女性の方しか入店出来ないので、気を付けましょう。

もし男性パートナーと一緒に来店しようとすると、男性のみ入店を断られます。

完全なビアンバーなので、男性パートナーと池袋で飲みたい時は、別のバーに行くようにしてください。

逆に、女性の友達と複数人で行く時はかなり盛り上がるバーで、おすすめです。

どんな人の利用に向いている?

urue(ウルエ)を利用するのに、向いている人はこんな人です。

  • のんびりくつろげるバーを探している女性
  • 自分のセクシャリティに不安がある女性

urue(ウルエ)の店内や雰囲気はかなりゆったりしているので、のんびりくつろげるビアンバーを探している人には向いています。

入り口は狭いですが店内に入ると、広めの空間が広がっているので、ゆっくりお酒を楽しみたい方は、urue(ウルエ)に行ってみましょう。

新宿二丁目のビアンバーはちょっと狭いお店が多いですが、池袋にあることもあってゆったりとした空気が流れます。

店長さんや店子さんの雰囲気もちょっとのんびりしているのでリラックスしやすいです。

またurue(ウルエ)は、自分のセクシャリティに不安がある方にもおすすめです。

バーurue(ウルエ)のスタッフさんはみんな「セク迷子さん」にめちゃくちゃ優しいです。

男性が好きなのか、女性が好きなのか、よく自分の気持ちが分からないと感じている人は、どんどんurue(ウルエ)に遊びに行って悩みを相談してみましょう。

人に相談することで、悩みが段々と解消されていくかもしれません。

まとめ

というわけで、今回は池袋のビアンバーurue(ウルエ)をご紹介してきました。

のんびり出来る素敵なビアンバーです。

新宿二丁目に通っている人も、たまには池袋に行ってurue(ウルエ)で飲み明かしてみてはいかがでしょうか?

非常に優しい店員さんばかりのお店なので、ゆっくりとお酒を楽しむことが出来ます。事前にお店の場所を確認してから来店しましょう。

もしも一人でお店に行くのが心細い・・・という方は、アプリで一緒に行ける人を探すのもおすすめです。

以下の記事で厳選したアプリをまとめているので、是非ともチェックしてみてくださいね。

是非とも新しい出会いをurueで体験してみませんか?

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この記事を書いた人

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