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どん浴|新宿二丁目の足湯カフェをご紹介

新宿二丁目にはレズビアンバーやゲイバー以外にもいろいろな楽しめるスポットがあります。

そのなかでも「どん浴」という人気の足湯カフェがあります。

あかね

新宿の足湯カフェと聞くとかなり珍しい感じがしますね

LGBTQフレンドリーのお店なので、セクマイ女性にもおすすめ。

今回の記事では、どん浴とはどんなお店なのかを徹底解説いたします。

記事を読んで頂くことで、どん浴の魅力が徹底的に理解できるでしょう。

最後まで読んで、どん浴に遊びに行ってみてくださいね。

目次

どん浴とは?

donyoku

どん浴の概要を、表にまとめてみました。

店名どん浴
住所東京都新宿区新宿2丁目7-3ヴェラハイツ新宿御苑203
営業時間14:00~22:00
店休日火曜日
アクセス新宿御苑前駅から徒歩3分
詳細公式HP
X(Twitter)

どん浴は新宿二丁目にある足湯が出来るカフェです

店内に足湯が設置してあり、足湯のプランを選べば誰でも足湯に浸かることが出来ます。

火曜日は店休日ですが、土日も関係なく14時から営業しているので新宿に遊びに行った際に立ち寄りやすいです。

あかね

東京メトロの新宿御苑前駅から徒歩で行けるので、アクセスも抜群ですね。

詳しい情報は、お店の公式Xを覗いてみましょう。

どん浴の特徴

どん浴の主な特徴は、以下の3点です。

  • 足湯を楽しみながら食事も出来る
  • ろ過・殺菌機能の足湯なので衛生面も安心
  • 事前予約するとイベントも出来る

特徴を詳しく解説していきます。

足湯を楽しみながら食事も出来る

どん浴では足湯も楽しめますし、食事やお酒も楽しめます。

心地いい温度の足湯に使って、遊び疲れた体を癒した後に食事やお酒を楽しむのがおすすめです。

足湯を利用された方には、フルーツウォーターの飲み放題が付きます。

足湯に浸かってデトックスした後は、美味しい食事や飲み物、お酒を楽しんでみましょう。

あかね

ちなみに一番人気のメニューは、ローストビーフ丼です。

お酒が苦手な方用に、ノンアルコールメニューも充実しています。

色んなソフトドリンクから選べるので、お酒が飲めなくても安心ですね。

ろ過、殺菌機能の足湯なので衛生面も安心

どん浴の足湯は「ろ過、殺菌機能が付いた足湯」なので、衛生面を気にされる方でも安心です。

https://twitter.com/donyoku2018/status/1733350306799620528
あかね

見ず知らずの人が入った足湯に浸かるのは、抵抗がある人もいるかもしれません

ただどん浴の足湯には、お湯を綺麗にする仕組みが備わっているので、清潔な足湯に浸かれます

またレンタルタオルが300円で利用でき、ビニールソックスの販売もあるので手ぶらで足湯に浸かりに行ってOKです。

お店に行くのに、特に準備をする必要がないのは嬉しいポイントですね。

事前予約するとイベントも出来る

どん浴では、事前に予約を入れておくと、大人数でのイベント会場に利用できます。

あかね

20名までは可能なのでサークルイベントなどを開催したい時は、どん浴を貸し切って使用するといいでしょう。

基本的に土曜日日曜日は貸し切りが出来なくなっていますが、相談には応じてくれるので、どんなイベントをしたいのかを確認してください。

スタッフさんが付いてくれるシステムもありますし、自分たちだけでイベントを行うシステムもあります。

人数で料金も変わってくるので、まずは相談してみるのがおすすめです。

実際の評判は?

どん浴について書かれている口コミを、いくつか集めたので見ていきましょう。

  • 足湯に浸かる前にウェットティッシュ渡され、脚拭いてから入るので清潔感あり。温度は熱すぎずぬるくなく丁度よし!
  • 明るい広々としたお店で、足湯をしながら美味しいご飯やお酒を楽しめます!
引用元:グーグルマップ
あかね

1つ目の口コミでは、足湯に入る前にウェットティッシュが貰えると書かれています。

衛生管理には徹底して気を付けられているので、誰でも安心して足湯に浸かりやすいですね。

温度も熱すぎずに丁度いいと書かれているので、快適な足湯時間を楽しめそうです。

あかね

2つ目の口コミでは、お店が広々していて過ごしやすいと書かれています。

どん浴は足湯に浸からなくても食事やお酒を楽しむだけでもOKです。

店内は十分な広さがあるので、様々な目的のお客さんがゆっくりとくつろぎやすいでしょう。

食事目的でどん浴を使われるのもおすすめです。

料金について

どん浴を利用すると、大体1人当たり1,000円~3,000円くらいになります。

足湯の利用が790円必要で、タオルをレンタルすると1,000円くらいです。

足湯だけを利用するのであれば、1,000円程度で済みますが、さらに食事などを食べるともう少し料金がかかります。

食事やお酒なども楽しむつもりで行くのであれば、3,000円以上は予算を用意して来店してみましょう。

あかね

逆に足湯は使わずにお酒や食事だけを楽しむパターンもおすすめです。

気を付けるべきことは?

どん浴を利用する際に、気を付けておいてほしいことをまとめました。

  • あまりに足が汚れている場合は足湯を断られることもある
  • 出勤しているスタッフさんが曜日で違うので事前に確認が必要

どん浴の足湯は、足があまりに汚れている方は入浴を断られる場合があります。

沢山の人が利用するお店なので、他のお客様の事も考え、出来るだけ綺麗な状態で来店するようにしましょう。

入浴の前にはウェットティッシュを出してくれますが、ウェットティッシュだけでとれないような汚れは事前に洗っておくのがおすすめです。

どん浴には、多くのスタッフさんが在籍されていますが、スタッフさんの出勤日がまちまちです。

お目当てのスタッフさんが出来た場合は、事前に公式Twitterで出勤日を確認するのがいいでしょう。

Twitterもまめに更新されているので、毎日チェックすると面白いです。

あかね

その他どん浴で開催されるイベントの情報も、Twitterで細かく確認できます。

様々なイベントが行われているので、事前にチェックして目当てのイベントにどんどん参加してみてください。

どんな人の利用に向いている?

どん浴を利用するのに、向いている人はこんな感じの人です。

  • 新宿二丁目で足湯に入りたい方
  • セクシャリティを気にせずにお酒を楽しみたい方

新宿二丁目で足湯に入りたい方は、どん浴を利用しましょう!

新宿二丁目で足湯に入れるお店はどん浴以外にありません。

新宿二丁目は、どんな人でも受け入れてくれる雰囲気があるので、誰でも気軽に入りやすいですね。

お酒を楽しみながら、足湯でデトックス出来るお店は中々ありません。

あかね

食事もレベルが高いお店なので、足湯と食事とお酒を全て堪能されるのがおすすめです。

また、どん浴は「どんなセクシャリティの方でも入りやすい」のがポイントです。

どん浴はLGBTQフレンドリーのお店です。

なので、レズビアンでも、バイセクシャルでも、トランスでも誰でも入りやすいという特徴があります。

セクシャリティなどに偏見を持っていない人が多く集まっているので、自分のセクシャリティに不安がある人も、入店しやすいです。

外国人のお客さんにも来店を促しているお店なので、外国人女性と仲良くなりたい方もどん浴はおすすめです。

セクシャリティも国境も越えた寛容な雰囲気で迎え入れてもらえるはいいですね。

駅からも歩いて3分と近いので、バーに行くついでに気軽に立ち寄ってみましょう。

気軽に足を運んでみよう

今回は新宿二丁目にある、どん浴という足湯カフェをご紹介してきました。

どんなセクシャリティの方でも受け入れてくれるお店なので、すぐにでも来店されるのがおすすめです。

お酒を楽しみたい方も、足湯だけを楽しみたい方もどちらも満足しやすいでしょう。

新宿近辺でのんびり出来る場所を探している方は、どん浴に行って日ごろの疲れを癒してください。

もしも

一緒に行く人がいない!

という方は、アプリで同伴者を探すのがおすすめです。

以下で、おすすめのアプリを厳選してご紹介しているのでチェックしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

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